築年数約30年の一戸建てを
柱と基礎のみを残して全面フルリフォーム
柱と基礎のみを残して全面フルリフォーム
外観
Before
以前は家の周りに木がうっそうと生い茂り、建物自体の全体が見えづらい外観でした。 せっかく窓があっても木が遮ってしまい日当たりに支障が出ていました。 |
After
まず家の周りの木をほどよく伐採したことで、外観がわかるようになりました。 壁材も明るいクリーム色のものを使用し、第一印象から大きな変化が生まれました。 さらに、防犯と採光を考えた窓に張り替え、築30年とは思えない、新築のような外観ですね。 |
以前は和室だったお部屋
Before
以前は年季の入った和室でした。 窓はあるものの、雨戸を閉めると暗くなりがちなお部屋でした。 |
After
床まである掃き出し窓に取替え、雨戸があった部分も高い位置に横長窓を設置しました。これだけでも大幅に採光がアップし、窓からの眺めもよくなりました。 床は年季の入った畳を取り除き、あらたにフローリング材で洋室のお部屋に生まれ変わりました。 |
洋室
After
暖かな陽射しが差し込む洋室は風通しをよくするために、2方向に窓を設置しました。
引き扉のクローゼットで収納スペースを確保しました。